2010年08月19日

フォーラム閉幕後にいただいたご感想


このフォーラムの首謀者・呼びかけ人代表

川端裕人(作家・公立小学校PTA前副会長)
ひょんなことから、このフォーラムを主催者の一人として開催することができました。
悩ましい現状をまずは言葉にし、そこから前に進むための提言もしました。
今後も機会があるごとに、また、機会をみずから作りだし、発言を繰り返そうと思います。
なお、今回のフォーラムの開催にあたっては、企画・事前準備・当日対応のすべてにおいて、手弁当でかけつけたスタッフが活躍してくださいました。
登壇者もギャラなしですし、また、聴衆も一切「動員」をかけられたわけではなく、「聞きたいから」やってきてくださった方々でした。
皆さんに、スペシャルサンクス!
これこそ新しい公共の萌芽? なんてことは申しませんが、わたしたちの社会でこういったことが、ごく普通にできるのだという強力な実例になったと思います。
2010-8-13


寺脇 研(京都造形芸術大学教授・元文部科学省審議官)
暑い日の熱いシンポジウムになりました。
いつもは若い人たちとの議論が多いのですが、オジサン、オバサンのパワーもすごいと改めて感じました。
2010-8-13


岸 裕司(秋津コミュニティ顧問・習志野市立秋津小学校PTA元会長)
私は、フォーラム主題の「PTAは『新しい公共』を切り拓けるか」については、「切り拓ける」との考えです。
ただし、「PにもTにも双方にメリットが生まれる『融合の発想』を取り入れたPTAの運営」と、「地域=コミュニティに開かれたPTCA」を志向しなければ、無理だろうと考えます。
また、コミュニティ・スクールは学校改革に向けた方法であり、目指すべきは学校を拠点にした、いつでもだれでもが集い学ぶことができる生涯学習コミュニティを各学校区で実現すること=スクール・コミュニティと考えます。
自由な市民の首謀者4人ではじめた今回のフォーラムに、多くの方が呼びかけ人やスタッフに手を挙げ、また各地から自前でご参加いただき、ツイッターやUST視聴参加組にも感謝です。これも「新しい公共」のひとつのあり方かな、と感じました。再会しましょう。アディオス! アミーゴ!
2010-8-11


登壇者・関係者のみなさま

早川信夫さま(NHK解説主幹)
モデレーター
“ご縁”のネットワークはこうして出来上がるんだな、とつくづく感じます。
お誘いいただきありがとうございました。
おかげさまで、心地よい余韻が残りました。
会場の熱い思いをこれからどれだけ広げられるかにかかっているように思います。
皆さんのこれからのご活躍に期待しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
2010-8-11


前川喜平さま(文部科学省 大臣官房 総括審議官)
PTAをめぐる「光と陰」や「喜怒哀楽」…。大変勉強になりました。
こういう本音の議論をする場って、とても大事ですね。
「新しい公共」の中での学校づくりと地域づくりに向て、PTAには無限の可能性があると信じています。
2010-8-19

宮澤美智子さま(世田谷区立小学校PTA連合協議会元会長)
登壇者
フォーラムにかかわられた皆様、本当にお疲れ様でした。コミュニティスクールから、行政から、PTAからと登壇されましたが、学校関係の方がいらっしゃるとさらに視点が増えたのではないかと思いました。
今回のテーマにある「PTA」は、学校を核として活動をしておりますので、学校側にも、「かかわりたい形」がきっとあるはずです。世田谷区の場合、学校の行事とPTAの自主的な活動は、しっかり区別をし、パートナーシップを大切に活動を進めております。保護者会、運動会、子ども夏祭り、PTA親睦会など・・・その時々の主体はどちらか、ということは共通認識ができていますので、話し合いのプロセスを大切にし、協力しあう関係ができています。
区内全体で見れば、保護者・校長会・教育委員会とのパートナーシップです。地域の方が加わって、四輪駆動で子どもの育ちを見守っています。
PTA、コミュニティスクール、総合型地域スポーツコミュニティなどは、市民として、教育に関する社会参加のひとつの形だと思います。保護者も先生も地域の方も教育行政の方も一人の市民です。個人としての想いと社会的な視点からそれらの意義を考え、一人ひとりの子どもに返していければいいと思っています。
ありがとうございました。
2010-8-10


上月正博さま(文部科学省生涯学習政策局政策課長・「熟議カケアイ」担当)
登壇者(熟議についてのご説明)
参加者全員の意欲と熱気の感じられたフォーラムでした。このエネルギーがそれぞれの現場での熟議、課題解決につながることを期待しています。
2010-8-11


posted by pomo at 00:19| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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