2010年10月14日

宮澤美智子氏発表

保護者の視点から見た 家庭・地域・学校の連携とPTAの力
〜世田谷区のPTA活動の例〜
世田谷区立小学校PTA連合協議会元会長
宮澤美智子

 私は今日のテーマを保護者の立場から、元PTA経験者としてまとめさせていただきたいと思います。会場の皆さまの中で、PTA活動をなされた方は、私もそうでしたけれども始めから新しい公共とか、そういう高い視点で考えていた訳では無かったと思います。しかし、私自身、振り返ってみますと、学校や地域と一緒に行っている日々の活動は、まさに家庭・学校・地域を繋ぐ要(かなめ)となっており、PTAはその中心に位置していることに気づかされます。

 どうしたら現実にPTA活動をすることによって、地域社会の人々と関わり、保護者の思いを学校教育や子どもたちの育ちに反映させて行くことが出来るのでしょうか?

 世田谷区のPTAが地域社会の中で、学校と力を合わせて子どもを育てていく例をご紹介しながら、現在の公共という今日のテーマですけれども、その可能性をご一緒に考えて行きたいと思います。

 始めに、簡単に『PTAとは』という一般的なことを、私自身の経験から思いを交えてお話させていただきます。今日はベテランの方が多いようですので、ちょっと今更という事が有るかもしれませんけれどもお赦しください。それに続きまして、2つの事例をご紹介させていただきます。

 PTAはご存知のように保護者と先生とが子どもの教育に関して協力していく組織を指していますが、実際に活動を進めているのは構成員の大部分を占めている保護者でございます。スライドの画面をご覧ください。家庭教育、学校教育、地域の教育活動という中で、保護者の立ち位置を示しています。
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(※ご覧になり易いPDFはこちらにございます。)

 保護者は学校に子どもを通わせ、家庭での教育に携わり、地域活動に関われる、どの教育活動にも関われる可能性を持っています。今日見られる様々な子どもの課題に取り組んで行くには、学校だけでも家庭だけでも十分ではありません。そこに住んでいる人たちで一緒に解決を図るという意識と人々との繋がりが求められています。

 我子が通う学校との関係を考えてみます。学校へ足を運ぶと集団の中での子どもの様子が分り、教育活動をする先生方の思いや工夫を知ることになります。そこで保護者同士、保護者と先生で情報を交換したり意見を述べあったりする事ができます。家庭での子どもの悩みを打ち明けたりする場合もございます。

 地域との関係はどうでしょう。地域活動に参加している子どもは、家に居るときと違った顔を見せます。家庭では分からない課題に気が付く事もございます。保護者自身が学校や地域に目を向け、足を運び、子育ての悩みを率直に話し合い、学び合う事はとても重要です。そこで保護者も、実は支えられているのです。

 保護者は家庭・学校・地域を行き来することによって、人と人とを繋ぎ、地域で顔の見える名前の分かる人間関係を繋げていくことができると思います。

 父母と学校の協力関係の会が、PTAという名前で呼ばれるようになって60年以上の歴史が在る訳ですが、活動の形態や会員の参加意識、社会から求められるものは時代と共に少しずつ変わって来ています。子どものためにという目的は変わっていませんが、初期の頃の主な活動は、学校に協力することでした。学校教育がスムーズに行くための「お手伝い」だった訳です。父母会での大人の学習も生涯学習の推進としてとても大切なのですが、1960年代頃まではあまり進んでいなかったようです。

 しかし、近年では、子どもに関する新たな課題が生まれ、様々な教育改革も行われ、教育環境も変化してきました。保護者の学校教育への関心も高くなっています。それらについて良く知ること、学ぶことがPTA活動を行っていく上で不可欠なものに成って来ました。PTAは学校を中心としてネットワークを広げ、学びながら課題解決へ向けて、組織的な活動を展開していきます。対話が可能な活動の実践が要請されて来たのです。今まで学校教育は、主に教職員が運営の担い手でした。

 今、ここに、もう1つ大事な視点が必要とされて来ています。保護者の視点です。学ぶことによってPTAの活動が主体的になると、今までお手伝いだったのが、今度は保護者が自分で考えながら学校に関わって行くというふうになって来た訳ですが、要求されたお手伝いではなく、保護者の視点が学校教育に生かされ、学校と協働して行くことも可能に成って来ました。「学校運営への参画」です。赤字で書いてありますけれども。ここのところが新しいPTAのあり方かなって思っております。
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 PTAは学校教育と地域社会の教育的機能を繋ぐ力が有ると言われますが、それは次のような理由によります。青字で書いてありますけれども、PTAはこんな力があるんだよっていうところを青字で書いてあります。
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 先ず、1番目ですが、研修などを通して子どもについて、学校教育について、地域社会について学ぶことによって知識を得、理解を深めて課題に気づいて行く訳です。左の方に書いてある「学ぶ」という赤字の下の部分です。

 2番目ですが、今度右の方に参ります。「行動する」という所なんですが、教育条件整備要望。子どもの為にどんな環境がいいかということをいろいろ考えながら教育委員会などに要望して行く訳ですが、整備要望書を出したり、学校教育支援に入ったり、あと子どもの為に安全活動をしたりという多方面での活動を積み重ねることが、学校や地域社会での信頼関係を築くと。いろいろなところでいろいろな学びに裏付けされた活動をして行くことが、顔見知りになって信頼関係ができて来ると言うことです。

 で、3番目なんですが、そういうPTA活動を積み重ねるによって、お母さん同士もお話したり、自分の意見を言ったり、相手の意見を聞いたり、議論したりという、そういう力が付いて来るのではないかと思っています。PTAという組織を動かして行くという事はやはりとても大変なことで、午前中の川端さんのお話にも出ましたけれども、組織を運営する力というのもやはり冷静な判断力とか、感情に流されないでいろいろと考えながら作っていく。そういう力も知らず知らずに付いて来るのではないかなと思ってます。

 で、これらの3つの理由によって、学校教育へキチンと思いを伝え、学校・地域と共に共同して行く力になる。というふうに私は感じています。青字ですね、「学校教育への参画」というふうに思います。

 この様にPTAが地域で多様な活動を展開するという事は、いろいろな目で、多角的な視点で子どもを育てる。そういうコミュニティを作るということに欠かせないのではないでしょうか。

 次世代を担う子どもは、その学校と家庭だけでは無くて、地域社会みんなでやってくんだと。そういう認識をみんなで共通認識として持って。で、PTAとしては、保護者としては何ができるんだろうかということを常に念頭に置いて活動して行きたいと思ってます。

 現在導入されつつある、先ほどからお話が出ていました学校運営協議会制度・学校評議員制度・統合型地域スポーツクラブなどのいろんな制度が入ってきていますけれども、そこには、PTA経験者が多く関わっています。PTAのあの人が居るから学校運営協議会が可能になるんだ、と言われてスタートしたところもございます。今から新しい活動を増やすと言うことでは無くって、PTAの日々の活動を積み重ねていくことによって、学校教育への参画の力になって行くと思います。

 教育委員会についてなんですけれども、教育委員会とか教育行政っていうのは、こっちの下の方に書いてあるんですけれども、バックアップという形で下から支えるという形で、上から何かを言うというのでは無くて、私達の活動を下から支えていくという。そういう姿勢がいいな、というふうに活動している人間にとっては感じております。

 PTAは地域社会と交流しながら、社会的視点からどのような子どもを育てたいのかっていうイメージができてきます。子どもも社会の一員なんだということに気がつきますと、保護者としてこういう子どもを育てたいという事を発信していくことができます。これはもう、保護者の権利だと思います。

 教育委員会とか教育行政といわれるものが子どもを育てるのでは無くって、保護者が自分で気づいた有るべき子どもの姿、こういうふうに育てたいっていうことをどんどん発信していきたい、というふうに思います。

 そのような活動を2つばかり世田谷区の例としてご紹介したいと思います。
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 一番上の方に「公教育を保護者の視点で考える」と書いてございますけれども、いろいろと考えながら学びながら信頼関係を作りながら活動してきて、保護者の視点から教育ビジョンの様なものを作り上げてしまった。という例でございます。

 学校ではそれぞれ教育目標があり、実現を目指して教育が行われている訳です。その教育目標というのは、地域がある教育行政が定めた教育ビジョンに沿って立てられている訳です。教育の大元の部分です。教育行政のほうが「こうしましょう」って言って決めるのが普通なんですけれども、私達のPTA連合協議会は、その教育ビジョンの策定に学校と教育委員会と一緒になって、策定会議というものに一緒になって出席して一緒に作ることが出来ました。

 平成14年、完全学校週5日制が導入されたときからですが、ゆとり教育ということで、ちょっと大きな教育改革がされようとした時なんですけれども、世田谷区立小学校PTA連合協議会、世小Pと略しますけれども、区内の7000人の保護者に対してアンケート調査を実施しました。

 この、左側の方に書いてあるんですけれども四角い枠の中ですが、『保護者の視点で考える教育改革〜実態調査レポート〜』として発表いたしました。その時の分析結果が、こちらの右の方にある教育ビジョンの元になっている訳です。調査レポートは教育改革を切欠に、保護者は学校教育に対して自分達が何をすべきか考え、思いを発信して行きたいと考えて行なったものです。

 この結果は文部科学省により記者発表され、全国に情報発信されました。一自治体のPTAがこのような発表を行ったのは初めてのことだそうです。

 では、保護者が子どもに付けたい力はなにかと言いますと、このときの結果では「心豊かな人」ということで、人と自分を愛し尊重する子、思いやりのある子、優しい子、忍耐力のある子。そういうキーワードが一杯出てきたんですけれども、それらの親の保護者としての思いをこの策定会議でいろいろ言葉を考えたと思うんですけれども、その結果、ちょっとここには書いていないんですけれども「人の歓びを自分の歓びとし、人の悲しみを自分の悲しみとすることのできる子ども」という文言が、この世田谷区教育ビジョンの≪せたがやで育てる世界にはばたく子どもたち≫という一番上のところに挙げられているんです。

 これから国際社会と言われていますから、世田谷の子どもたちは世界に羽ばたいて行くんだよ、じゃあどんな子どもにしようか。ていうところで今申し上げました「人の歓びを自分の歓びとし、人の悲しみを自分の悲しみとすることのできる子ども」というふうに一番上に挙げた訳です。で、これはその先程の、保護者の実態調査レポートから出てきた分析結果でございます。

 このように公教育の方向を定める所に保護者が関わることができたのは、校長会、学校の先生方ですね、先生が区内のPTA活動に常にキチッと向き合い、その活動を認め高く評価してくださったからだと思っています。

 人とか場所とかそういう面での支援や助成金など、これは何処でもやっているのかもしれないですけれども。あとは、関係諸機関にもPTAがこんなことしているんだよ、ということをいろいろ発信して行ってくださいました。
 しかし、言い換えれば、その様に認められたということは、私達PTAが「我が子が通う地域の学校はみんなで良いものにして行くんだ」ということで学びながら質の高い活動ができたからだ、って思っています。どちらが先かっていうことでは無いんですけれども、お互いにお互いの活動を認め合い、それを三者が一体となって1つの形に出来たと思っております。

 で、ビジョンが出来た所でこれを具現化していかなくちゃならないんですけれども、やはりそこにもPTA、つまり保護者、地域の方などいろいろな方が関わって行かなければならないので、またそこでいろいろな議論がなされるのではないかなと思っております。

 しかし、今お話したようなことがいきなり出来る訳では無くって、本当に実際にPTA活動をしていくっていうことは本当に大変なことだと思います。もう、本当に細かいことから広範囲の仕事を、事務的なことから体を張ってやって行かなければならないし、初めからわからないことも有りますので、じゃあ、そういう活動をして行くには私達はどうして行くかと言いますと、1つ工夫をしていることがありますので、それをご紹介したいと思います。

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 ここに5月から3月くらいまでの1年間の流れを書いてあるんですけれども、大体PTA活動っていうのは5月ごろに始まるわけです。で、新しく役員・委員になった方は、どんな活動が始まるのか分からないのでドキドキしている状態だし、凄く憂鬱な気分になっていらっしゃる方もいると思うんですけれども。
 その人たちの不安とか疑問を少しでも解決できるようにということで、PTAの基礎知識と組織運営について、みんなで一緒に考えて、その上でスタートしましょうよというそういう研修会を行っています。

 ここで、あと10分ということなんですけれども、3分ほどお時間をいただいて、じゃあ、どんな共通理解を持つのかというところを、皆さんにお知らせしたいと思いますので、ベテランの方たちには失礼かもしれないんですけれどもちょっとお付き合いいただきたいと思います。

 ようこそ、PTA活動へ。皆さんは、これからどんな活動が始まるのか、不安を持っていらっしゃるのではないでしょうか? PTAってなんでしょう? 保護者と先生が、子どもの健全な成長と幸福を願い、より良い学校教育・家庭教育・地域の教育環境作りを目指して、学びあい・考え合い・協力する組織活動です。任意団体ですから、自由加入が原則です。自主・自立の活動を進めます。

 では、何故PTA活動をするのかを考えてみましょう。子どもの為に何かしたいから。学校の事を知りたいから。仲間を作りたいから。様々な理由が有ると思います。我が子がこの学校に通って良かったと思えるようにしたいと思うのは、親としての願いです。

 では、どんなPTA活動をしていくのでしょうか。心・学力・社会性・体力について学び合い、考え合い、課題解決に向けて実践して行きます。PTAは組織活動です。子どもとはどういうものか。ここの地域の子どもたちに必要なことは何か。ということを、最も身近に居る大人として考え、会員のみんなで、地域の力と協力し合って実践して行きます。

 当然多くの方が集まると、意見の違いが出てきます。いろいろな立場の方がいらっしゃいますし、先程も出たと思いますけれども、いろいろな事情の方もいらっしゃいます。また、いろいろな力を持った方もいらっしゃいます。それぞれの立場を尊重し、思いや特技を十分に生かし、また事情を汲んであげて「どうしたの? 無理しないでね」と言えるような関係が必要となるんではないかな、と思っております。PTA活動はその時々の状況に合った方向で、自由に多面的にいろんな形で進めていくことができます。

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 実際活動を始めてみると、様々な悩みや課題にぶつかると思います。役員さんや委員さんの本音はこんなものなのかもしれません。「みんなのためにがんばったことは認めてほしい」「できる時がきたらやってほしいな」「できることだけでもいいからやって欲しいな」というのも有りますね。
 役員・委員にならなかった、なれなかった方も、大勢いらっしゃいます。
 この方達も、ここに書いてあるように、「お便りを読む」「意見を言う」「アンケートに答える」、そして一番大事なのは、「感謝の気持ちを言葉に出す」ということではないでしょうか。「ありがとう」「ご苦労様」「大変だったね」「とても助かりました」。そういう言葉がけ一つで、一所懸命やっている人は救われるのだと思います。

 お家でご主人が、パソコンを一所懸命引き受けてくれて、自分は役員・委員を引き受けられないけれども、陰でだったらやるよ、と、そういう例もございました。学校に通う子を持つ親だからこそできる、学校・家庭・地域を繋ぐ大事な役割にチャレンジしてみませんか?

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 組織の説明です。組織図が有ります。よくご覧になっていただくと分りますけれども、上から下にじゃなくって横並びになっています。会員と委員会が横並びになっていますが、これはPTA組織が上から下へという力関係ではなく、組織や運営の基礎は会員一人ひとりにある、ということを表しています。このことは良く、皆さん覚えていて欲しいな、と思って活動しています、スタートさせています。で、次から簡単に行きますね。

 『学年・学級の活動』は、先生・保護者・子どもたちのより良い関係作りです。『文化厚生の活動』は、子どもを育てる大人の学びのために。『広報』は、コミュニケーションの和を広げていきます。『校外活動』は、大人も子どもも社会の一員ということを忘れずにいましょう。そして、『PTA役員』は、組織の代表。『役員選考会』もあります。『運営委員会』では大勢の人が一緒に活動するのですから、「報連相(ほうれんそう)」、すなわち「報告」「連絡」「相談」を忘れずにしましょう。
 対話のできる関係です。各委員会も同じことです。先程も申し上げましたけれども、言葉がけ、「大丈夫?」とか「ちょっと大変なんだ」っていう、そういう関係がいいかなって思っています。

 そして、PTA連合協議会です。区内PTAに共通する目的、子ども全体に関わる安全の問題とか、教育改革のこととか、いろいろあると思うんですけれども、そういう一個の学校だけでは無くって区内全部の学校に共通する課題、その解決に取り組むのには、やはり連合協議会制度が欠かせないものになります。そして各単位PTA、そしてブロック間の相互の関係を大切にして行きます。区の教育行政の動向も伝えます。うちの教育行政って何をやろうとしているんだろうとか、そういうことはやっぱりきちっと知った上で活動して行ったら良いかなと思います。

 で、最後に、自主的な活動を尊重し、地域の課題に柔軟に対応できるようにします、ということで、連合協議会は上からあれをやりなさいこれをやりなさいというのでは無く、一個一個の学校の、或は地域の活動を大事にして行くように手助けをするというふうに考えています。連合会として繋がることで更に活動の幅が広がり、より大きな力となります。「一年間、ご一緒に活動して行きましょう」というふうになる訳です。

 で、この後にお役職ごとに、例えば会長グループとか、書記グループとか、学級委員グループとか、そういうお役職ごとにグループ分けして懇談会をする訳です。そこにはいろんな学校の新しく役員・委員になった方が集まってくる訳ですけれども、その人たちが「うちはこんなでこと困っているんだ」とか、「私ちょっとプレッシャーなのよね」とかって、そういう事をいろいろ言い合って、「じゃあこうしたらいいんじゃないの」とか、経験者が居れば自分の経験を話してくれますし、励ましにもなると。活動のノウハウを伝えていくことができるというようなことができるんじゃないかと。

 こういうことをきちんと押さえた上で活動して行くと、もし、自分で活動して行って壁に突き当たったり、トラブルになったときに、大事なことは何だろうと。「何でこんな所で躓いちゃったんだろう」、「でも、大事なことは、子どものためにだから、余計なことは削っていこうよ」とか、「このことはやっぱり削れないよね」とか、いろんな話し合いができると思います。大元のところの原点に立ち返って考えることができるのではないかなと思います。ま、世田谷区の場合は、原点とは何かなというと、やっぱり子どもたちのための活動になっているかどうかです。

 こういうプロセスを丁寧に踏むことによって、見通しを立てて活動に取り組んでいくことができるのではないでしょうか。
 私達が大切にしていることは、人との出会い、対話の出来る関係、学びのプロセス、地域の絆で、その様な積み重ねが、保護者と地域社会・学校・教育行政との信頼関係を築き上げて、地域における教育的基盤を作り上げて行くのではないかな、というふうに思っています。以上で私の話を終らせていただきます。ご静聴ありがとうございます。
≪拍手≫

フォーラム PTAは「新しい公共」を切り拓けるか(2010/08/07)
posted by pomo at 22:52| Comment(0) | フォーラムの内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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